3か月集中ミニMBAプログラム(旧BSSD)

専門分野での知識や経験があれば、独立・起業して一定レベルまでは何とかなるでしょう。しかしより大きな目標を実現しようと思ったとき、あるいは想定外の危機に直面したとき、過去のこれまでの知識・経験だけで乗り越えられるでしょうか。

大企業であれ小規模企業であれ、また業種業界にかかわらず、ビジネスの本質はシンプルに言えば「商品サービスを生み出し、顧客から選ばれ続けること」しかないのです。そのためには様々な企業事例や、それら事例から導かれた理論や法則が大きなヒントとなり、自分にとっての答えを見つけるキッカケとなります。

どんな世界でも長期間活躍している選手はほぼ例外なく“基礎体力”を常に鍛えています。例えば毎朝走って足腰を鍛えるということは全てのスポーツに共通します。足腰が弱いとテクニックをいくら習得しても一時しのぎにしかならず、結局は大きな成果には繋がりません。

ビジネスで “基礎体力”に相当するものが、“ビジネスの普遍的な原理・原則”です。先の見えにくい混沌とした時代だからこそ、流行に振り回されないで、長い間変わることのなかった普遍的な原理・原則に照らし合わせて自分の経営を見直し、必要に応じて針路修正することが成果を導く早道です。

「とにかくすぐ行動する人」が成功したのは30年前以上前、高度成長期の話。複数分野に競合商品・競合サービスが次々と登場する現代では、時々立ち止まりながら針路を修正していくことは不可欠です。また、日々目の前のことだけをまじめにコツコツやっていればいつか素晴らしいところに到達する、ということもありません。

暫定的であっても目標を決めること。そして目標に向かっていくための道を、広い視野で、高い視点で探してみることです。正解は誰にもわかりませんから、やるべきこと・やれることを試行錯誤しながら前に進むしかありません。時には寄り道し、時には進路を変更しながら、とにかく前進することです。


趣旨小規模経営者・ひとり経営者の方々の持続的成長に不可欠な経営学のエッセンスを学ぶ講座(インプット)と、個々のリアルテーマに応用して考える個別ミーティング(アウトプット)を、3か月間集中で実施します。
プログラム構成◉1.ビジネスの普遍的な原理・原則講座 全9回講座(各2.0H)
◉2.個々のリアルテーマへの個別応用ミーティング全3回(各2.0H)
◉3.質疑応答 スタートから3か月間制限なし(通常当日中、遅くとも翌日にレスポンスします)
受講形式2024年4月時点ではマンツーマンコースのみ(集合型講座はナシ)
受講費用330,000円(消費税込み)
※資料代を含みます。
※別途必要な費用は発生しませんが、WIFI等の通信費は各自でご負担ください。
※ご不明な点がございましたらお電話、または下記「問い合わせ」ボタンからご連絡ください。

※上記は実施順番の一例です。初回の打ち合わせの上で調整の上でスタートします。

第1回


「人間が生み出す成果は3つの要素の掛け算で決まる」という仮説があります。
3つの要素とは「能力」「意欲」「考え方」。
これらをさらに7つの要素に分解して自分の現状を振り返ることで、自分が何を鍛えるのが早道かを考察します。

第2回


セルフエスティーム(自尊感情)とは自己に対するポジティブなイメージであり、人間のあらゆる活動に影響を与える大きな要素です。
セルフエスティームは「自己重要感」「自己有能感」「自己好感」の総和といわれています。この3つの観点から自己を振り返ることで、より自然体で、納得のいく選択をしやすくなります。

第3回


戦略という言葉は曖昧な定義で頻繁に使われるビジネス用語の代表例の1つです。そもそもの原点はパレートの法則(80:20の法則)。限られた経営資源をどう配分するのが効果的かを計画したもののことです。
ビジネス界での戦略の原則は40年以上変わっていません。その原則を学んでおくことで、最近次々と登場するビジネス用語の本当の意味合いがわかってきます。

第4回


「マーケティング」という言葉は「戦略」と並んで抽象的なビジネス用語の代表例であり、相手に誤解を与える言葉とも言えます。また時代とともにマーケティングの焦点も変化しています(今はマーケティング5.0の時代と言われます)。
改めてマーケティングの基礎をおさえておくと、自分のビジネスに抜け・モレなく応用でき、効率のよいマーケティング活動を展開しやすくなります。

第5回


経営上位概念(ミッション・ビジョン・パーパス)とは、様々な場面で経営上の意思決定を行う上で、最上位に来る選択基準・判断基準のことです。複数の戦略アイディア、複数の商品アイディアが思いついたとき、どれを自分は選択すべきなのかに悩むことは多いですが、経営上位概念に基づいて判断すれば自ずと答えは出るということです。
この経営上位概念が曖昧なままだと一貫性のある経営意思決定ができず、あっちへフラフラ、こっちへフラフラと、糸の切れたタコのような経営になりがちです。

第6回


経営上の問題をよりハッキリ理解して効果的な解決策を導くためには論理的思考は不可欠です。また論理的思考を鍛えることで論理的なコミュニケーションがとりやすくなり、相手に誤解なく意図を伝えたり、相手の考えをより深く理解したりすることができます。もちろん、情緒的思考も必要ですがここでは扱いません。
さらに、論理的思考と並んで経営者にとって絶対不可欠な「全体最適思考」(システム思考)についても理解を深めます。経営上の課題はいろいろな要素が影響し合っているため、部分最適思考では解決しませんので。戦略もマーケティングも全体最適思考の技法そのものと言うことができます。

第7回


グローバルマネジメントというとインバウンドビジネスのことや外国人を採用することをイメージするケースも多くなりましたが、本質は“日本のやり方や固定観念に縛られず、状況に柔軟に対応する”ことを指しています。
グローバルマネジメント力を高める方法として、外国のことについて学ぶことは有効ですが、それ以上に日本のこと、日本人のことを学ぶことはとても重要です。

第8回


持続可能(サステナブル)な経営とは、単に黒字経営という意味ではなく、これから先も選ばれ続ける経営のことです。そのためには目の前のお客様の満足だけにとどまらず、その先にある社会から好意的に受け止めてもらえ、受け入れられるビジネスを展開することです。

皆が健康で安全に生きていくための自然環境、人々が笑顔で暮らせる社会、という理想に向かって、間接的であっても前向きに貢献することをしっかり組み込んだビジネスが今後一層求められて支持されていくと考えられています。しょう。

第9回


ひとり経営者はいくら外注を活用するとしても自分でやるべきことが多岐に亘るため、業務多忙で迷子になりやすいものです。IT業界や建設業界で頻繁に活用されているプロジェクトマネジメントの手法を活用すれば、やるべき業務の全体像を確認・整理でき、無理のないスケジューリングで仕事を進めやすくなります。

第10・11・12回


第9回・第10回は、個別にテーマを設定して1on1で進めます。日時とテーマは講師との間で事前に調整して実施します。これまでインプットしてきたことを具体的にアウトプットしてみる場になります。その他1対1という場になりますので素朴な疑問を質問する機会として活用頂いても構いません。

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